講師の選択には注意する

個別指導を選ぶ目的とは

個別指導塾とは、講師と生徒が1対1のマンツーマンか講師一人に対して生徒が2~3人の少人数制の塾のことです。では、みなさんがお子様に個別指導塾を選ぶ目的はなんでしょうか。個人の能力に合わせて指導をしてもらえる、内向的な性格なので大人数の塾は向かない、学力が伸びるのが早い、などさまざまでしょう。しかし、一番大切なことはお子様自身が楽しんで学習できることです。「楽しむ」といっても、これは決して楽をするという意味ではありません。できなかったことができるようになることで達成感を得るということです。結果的にこれが勉強を楽しむことにつながるのではないでしょうか。小さな達成感の繰り返しが大きな進歩につながるのです。

学力アップには講師との相性が重要なポイント

そこで重要になってくるのが、講師との相性です。すべての子供と相性のよい講師はいません。ほめられて伸びる子供もいれば、厳しくされることでやる気がでる子供もいます。お子様の性格に合わせて講師を選ぶことが大切なのです。個別指導の場合、大人数の塾と比べて講師との関係がより密接です。特に勉強が苦手なお子様の場合、相性の悪い講師を選んでしまうとますます勉強が嫌いになってしまいます。そうなると学力アップは到底望めません。無理に継続させてもお子様のストレスになるだけです。ですから、お子様に最適な塾を選ぶためには、塾の知名度やまわりの評判だけで選ぶのではなく、講師がみなさんのお子様に合うかどうかをしっかりと見てください。そのためには少し時間をかけて複数の塾を見学してみることをぜひおすすめします。

大学受験の個別指導は、志望校に的を絞った受験対策を行います。効率的に受験勉強をしたい場合に適しています。